《荒野に、たった1人きり》

荒野とは、一言では語りつくせない可能性のある世界のことをさします。野望を燃やす者だけがこの過酷な荒野で夢に挑むことができる。あなたも荒野のハテの景色を見ませんか?

あなたを助けます。

こんばんは。
ライジングヨースケです🎵

最近、たくさんの方がブログを見てくださります。本当に嬉しいです。ありがとうございます。
中にはコメントをしてくださる方もいます。
貴重なご意見ありがとうございます。
どしどしコメントしてください!
まってまーす(^-^)

さて、今日は
「現状に満足していない方を対象に」記事を書きます。

学校や会社、家など
さまざまな事情で悩みを抱えている方のお力になりたいと思い、書くことにしました。

ほんの一握りの人でいい。
気づいて実行してくれれば本望です。


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では改めて…
この記事を読んでいる人は現状に満足していない方とお見受けします。


「自分を変えたい」「こんな自分がイヤだ」
と思っていることだと思います。


ではそんな自分を変えるためには何をすればいいとおもいますか?
一つだけ考えてみてください。









⬇    ⬇    ⬇









人それぞれ答えがあると思います。

僕の答えは
環境を変える」これだと思ってます。

なぜ環境を変えるべきなのか。

それは今のあなたがいるべき場所はそこではないことを物語っているからです。

たとえば学校。
学校で友達関係がうまくいってないとおもったら、友達関係がうまくなるような環境にいけば良いと思いませんか?

会社でも、
自分にあわないなと思ったら
別の会社にいくなり、辞めるなりしてその環境を脱出しますよね?

つまりはそういうことです。
その環境がダメだとおもったのならば、自分で行動して環境を変えようとしない限りは何も解決できないことにきづいてください。


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学校だったら、他県に転校するなり、辞めるなりして断ち切る。

新しい環境に不安は生じるかもしれないけども変わる前に比べたら少しは気楽になれるのではないでしょうか?

会社に関しても同様に、嫌ならやめて
違う環境にとびこむ。
そしてもっと世の中のことを知って、今よりも全うな生き方をみつける。
チャンスは足元にころがっています。


そうすればおのずとみえてくるのではないでしょうか?

自分の描いてた夢。
やりたいことやしたいこと。

たくさんみつかります。


親の言うこともあまり正しいとおもわないでください。

親の時代と子の時代では考え方も価値観もとうぜん変わってくるので、「親は神」だから全て信じよう!というのはあなたが損をします。


誰に何をいわれようと
自分の正しいと思ったことを突き進めば
誰でも切り開くことができます。


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孟母三遷(もうぼさんせん)という言葉があります。

孟子(もうし)が幼い頃、彼の家は墓地のすぐ近くにあった。 そのためいつも、葬式ごっこをして遊んでいた。孟子の母は、

「ここはあの子が住むにはふさわしくないところだわ」

そう考えて引っ越すことにした。
移り住んだのは市場の近く。 孟子は商人のまねをして商売ごっこをして遊んだ。
孟子の母は言った。

「ここもあの子が住むにはよくないわ」
再び引っ越して、今度は学校の近くに住んだ。
孟子は、学生がやっている祭礼の儀式や、礼儀作法の真似事をして遊ぶようになった。

「ここならあの子にぴったりね」

孟子の母はここに腰を落着けることにした。

やがて孟子は成長すると、六経を学び、後に儒家を代表する人物となった。

この言葉にはこういう逸話があります。

つまり、今のあなたをつくってるのは全て「環境」です。

あなたがもし今、「この環境にあっていない」と感じたならばすぐに変えましょう。

答えは必ず自分の中にあります。

もしあなたが素直に実行したら回りの人が大反対することもあるでしょう。

大反対されたとしても
唯一、僕だけがあなたの味方になることを約束します。

では、最初の一歩を踏み出す準備ができましたね?

あとはその一歩を出すだけ。

あなたの明るい未来はすぐそこにあります。

以上です。
ながくなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメントお待ちしております。

参考文献⬇