「きく姿勢」
みなさんこんにちは!
ライジングヨースケです✨
今日も元気です。
なにかをするにしても健康でないと、
なにもやる気になりませんよね?
健康のうえでわたしたちの生活が成り立っていることを常に念頭におきましょう。
健康でいることって
案外、大変なのですよ?(笑)
さて今回はひとの話を「きく」ことをテーマに記事を書きます。
ひとと話をするときは、話し手と聞き手がいて成立しますよね?
あたりまえですが。
自分はどちらかというと、聞き手になることが多いです。
話の聞き手として、ぼくが気を付けていることをみなさんにシェアします。
ぼくが気を付けている点は2つです。
1つはあたりまえのことですが、人の話を最後まできくことです。
最後まで話を聞かずに、相手が話してる最中に作業をする人、いますよね?
それで、作業をミスしたひともいるとおもいます。
人の話は最後のほうが重要なことを言うばあいが多いです。
話を途中まできいて「わかった!」と早とちりせず、しっかり最後までききましょう。
そうすることにより、作業時のミスがなくなり
話が脳にインプットされます。
また、これは余談ですが話し手の話がダラダラしゃべってて長く、話の糸口がみえてこないときは相手に一喝しましょう。
その時間がムダだし、聞くほうも疲れるので
さらっと流したほうが絶対に良いです。
言ったほうが相手のためにもなります。
親友どおしなら、なおさら言って
改善させるべきだとぼくは思います。
2つめはその話を確かめることです。
人の話を聞いただけでは、わからないことが多いのではないでしょうか?
例えば、友人が映画を見に行ったとします。
その友人が「内容がよかったよ!」
といっても、どこがよかったのか具体的にわからないですよね?
どこがよいのか、実際にいかないとわからないわけです。
よく、口先だけで
「絶対つまんなそうじゃん」っていう人がいるけど、行ってもないのにそういうことを言う人の意見なんてなんの価値もないです。
あくまでもその人の客観的な評価であって
それに従う必要はないのです。
表面的な意見に、流される人はソンをすることが多いです。
確かめることで、自分のしらなかった新しい発見に気づきます。
そこから
どんどん価値をみつけながら
毎日をすごすと、あなたのもとには必ず良質な情報を得ることができます。
まわりの評価なんか気にしないで、
興味をもったことはどんどん確認しにいきましょう。
真実を知らないまますごすのは、もったいないです。視野を広げ、楽しく生きていきましょう!
今回は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう🎵