《荒野に、たった1人きり》

荒野とは、一言では語りつくせない可能性のある世界のことをさします。野望を燃やす者だけがこの過酷な荒野で夢に挑むことができる。あなたも荒野のハテの景色を見ませんか?

「カンペキ主義者」

みなさんこんばんは!
みんなの太陽と称される
ライジングヨースケです…

冗談です、称されていません(笑)。

でも称されるようにもっともっと明るく元気に活動していこうと思います🎵

さて今日は「カンペキ主義者」というテーマで記事を書きます。


みなさんは、「カンペキ」という漢字を正しくかけるでしょうか?











少しややこしい字ではあります。












答えは、完璧。←こうかきます。

よく間違えて「完壁」と書く人、いるでしょ?

これは「かんかべ」と読みます(笑)

入試における漢字の書き問題に出たときは注意しましょう。


あなたは完璧主義をどうとらえますか?

人間だれしも完璧でありたいと思う人が多いことでしょう。
アニメや漫画で完璧主義でなんでもできる主人公やヒロインに憧れをもつことはあるでしょう。自分もそんな時期がありました(笑)

ただ、なんの努力もせずに「完璧主義」を目指すのはやめましょう(笑)
すぐ壁にぶちあたり
おそらく3日でザセツすることでしょう。

このザセツする人たちを僕は「完壁主義」とよんでいます。
たいていの人は「やる!」と決めて、壁にぶつかると乗り越えようともしないで諦めてしまう。乗り越えられるのに。
だから中途半端な結果しかうまれない。

無論、完璧であることにこしたことはないです。

ただ、「完璧でいるべき」というプライドを勝手にもつからすぐやめる。

ひとついいます。「完璧にしろ」と誰がいいました?

まわりは案外、「完璧」をもとめていないことに気づいてください。

他人は「ここまでやってくれたら上出来」というくらいの評価なので、難しく考えないことをオススメします。

もし本当に完璧になりたのであれば、日頃から地道にコツコツと努力を重ねて、あなたの価値を高めてください。

どうやって価値を高めていくか。
あなたの長所(得意な部分、優れた部分)を徹底的に極めます。これだけは負けないぞ!というものをつくり、それを発信するだけ。

それに共感した人があつまることであなたに価値が生まれます。

あなたの価値のある部分が自信になる。
自信がつくと自分は完璧だというおもいこみがうまれ、本当に完璧主義者になれます。

是非、自分の強みを見つけてください。


今日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます🎵